Fairy Tale.

いざと言う時頼りになる人
ってのは
実際になってみないと解らないものだ
って 思った

そいで
なってみると
案外いないものだ
ってことも

そもそも今がその「いざ」なのかどうかも
いまいち解らないし

いつもとなんら変わりない、たいしたことない日常のような気もするし

だけど
今軽く死んでもいいって思ってるのは事実

あぁでも
自殺は嫌なのよね アタシ
だって 死んだら何もなくなるんだもの
ひとりはキライなの
アタシ淋しがりだから

(内容に相応しくない明るさで)
(歌うように話しながら彼女は)
(ぼくの目の前で)

xxxxx

それでもどうか
愛だとゆってほしかったんだ
ぼくは





(言って→ゆって はわざとです)