時速200キロの青春。(テニスの実写映画ネタバレ感想)

時速200キロの青春。(テニスの実写映画ネタバレ感想)
5/17、あやりさんと一緒に観てきました。
球技大会の後、そのまま電車で1時間弱。
ちょちょちょ、ポートライナー(自動運転の電車)怖ぁ!
うっかり先頭に乗ったらジェットコースターみたいでひい!
(高所恐怖症のため、絶叫マシーン嫌い)
一人で怖い怖いうるさかったです。ごめんあやりさん。

17:40の回。
平日だからなのか、それとも違う理由があるのか、ものっっっすごい空いてました。
横一列ずっと緋羽とあやりさん以外誰もいない。
その時は「うへあ…(苦笑)」と思いましたが、後になってその事にどれほど感謝したかわかりません。

まあ、置いといて。

とりあえず、予告編から(またか)。

観たいなあって思ったのはブレイブストーリー、DEATH NOTE、タイヨウノウタ、の3つかな。
東京なんちゃら(なんちゃらって)は別にいらないかも。

デスノ面白そう!
てかL!L!L!
そういや本誌終わりましたね。
最後のあの子は誰なんだろ。
月とかミサとか色々言ってますけど。
謎だらけで終わったなあ…。

***

さてさて本編参ります。
思い出した順に書くのでごちゃまぜです。
んで叫びすぎです。(特にKが出たとこ)
内容の感想ではない気がするのでまっとうなファンの方は読まない方がいいかと(汗)

あと、まあ…批判というか、何というか…が入ると思いますので、ご注意下さい。

***

冒頭、電車内で佐々部がうるさくてリョマがケンカ売るシーン。

いた!健太君いたああああああ!!!(感涙)
もうこの時点(開始後5分経ってない)で緋羽のテンションマキシマム。
隣のあやりさんにしがみついてかたかた震える始末(怪しすぎるし迷惑)
もう何この子そんな素敵笑顔振りまいちゃって!可愛い!!
「激ダサ」っておま、そん、ぇmべrまpm;jk(言葉にならない)

えー、気を取り直して今度こそ本編。

青学キャストさんはリョマ以外ミュの方々が演じるということで、それはもう安心して観れましたv

奏多リョマは幼かった。(いい意味で。)
等身大の中学生、って感じがしました。
親父とのやり取りが凄い可愛かったよ、風呂とか部屋とか。
特に部屋はね。緋羽的にかなりおいしかったです(笑)
あと「俺に勝ったくせに負けんな」の言い方が上手いと思いました。
錯綜した想いがこもってる感じがして。
ただもっと他のレギュラー陣と絡んでほしかったかな。
折角目怪我したんだから眼帯にラクガキとか、桃との二人乗りとか。
先輩後輩仲良しクラブが好物なので、ちょっと残念。

手塚(城田さん)の、寿司屋でのほんのりとした微笑がたまらなかった!
肩痛めるシーンも、演技とは解っててもうるってきちゃったり。
細かい演技が光っていたかと。細部まできっちり気を配ってらっしゃる。
すごいね、プロだね。

あと、おーちゃんの菊丸が可愛すぎる!
終始キラキラしてました。
ミュの時は正直ちょっと背がありすぎる気がしてて、若干違和感だったのですが映画はそんなの全く気になりませんでした。
話し方とか笑顔とか泣き顔に至るまで菊〜って感じでした。
すごい画面映えするんだなあ、おーちゃん…

レギュジャのシーンの桃が格好よかったv
「レギュジャを何だと思ってんだ!!」かっこいい!

えぇとね、青学はキャスト的には本当に文句なし。

すみません。氷帝は、何も言えないです…(汗)
晃二ちょたの「一球入魂」の言い方はミュ時よりレベルアップしてたように思います。
吐息の音にぞくっとしました(ぇ)
他は…(滝汗)

球のCGは結構クオリティ高くて、素直に「おぉー!」って観れました。
ブーメランスネイクも、白鯨も、零式も、波動球もそれぞれ迫力あってよかったです。



以下主に批判感想です。ご注意。



えー、と。全体的に物足りない感がひしひししてました。
まあ、仕方ないとは解っているんですが。
2時間じゃ足りないよなあ。

結構色んなとこで言われているようですが、それはつまりそう思った人が多いってことでしょう。
エピソードはしょられすぎてて悲しい、し、
逆にそこまで詰め込まなくても…ってくらい詰め込みすぎ。

何より氷帝が解らない。
氷帝を「氷帝」として出す意味、必要性があったのか。
というかあれは氷帝じゃない。
単に同じ名前の他校、だと思ってます。


ものすごく失礼な話ですが、



自分の視力の悪さに感謝しました。



もうね、色々言いたいけど。
五百歩くらい譲って容姿には触れないでおくけど。

個性が全く生かせていない。
氷帝がいかに曲者揃いの強豪校か、がさっぱり描けていない。
辛うじて跡部・ジロ・岳人(も微妙だけど…)はマシだったかな。
あ、でも寝ないジロなんてジロじゃない…!

樺地は淡々と喋りすぎ。「ウス」もなかったし。
何で波動球が返せたのか、何でそれでタカさんが驚いたのか、も伝わってこない。

忍足、台詞すら殆どない。
唯一覚えてるのは「氷帝が、負ける…?」(えぇー)
天才ってことが全然生かせてない。
岳人とペアを組んでる理由が見えない。

ゲストいらないからひよ出してほしかった…!(号泣)

宍戸…俊足はね、ちゃんと描かれててよかったよ。
それしか言えない…orz


全体として、ストーリーはしょりすぎてて、変更しすぎてて、わけわかんない。

@ダブルス2 菊丸・大石ペアVS忍足・向日ペア

なんでオーダー変わってる上に試合結果まで変わってるの。

ゴールデンが負けた!負けた!!(涙)
忍岳ペアだって好きだけど、ゴールデントリオで勝ってほしかったなあ…
拳で完璧な三角形作ってほしかった。
何のために、菊の「1+1が3になる、それがダブルス」という台詞があったのか…

Aダブルス1 乾・海堂ペアVS宍戸・鳳ペア
乾と海堂。本来シングルスプレイヤーの彼らが何故ダブルスを組むことになったのか。
川原のシーンがまるっとカットされていたのはだいぶ悲しかった。

Bリョマのユース合宿に伴うアメリカ帰国。
いきなり何で、な感じが否めない。
親父との妙な掛け合い撮ってる暇があるくらいなら、今回日本に来たのは合宿までの一時的なものだとか、だからやる気がないってこととか、その辺をきちんと説明しといてほしかった。
そしたらレギュラーの試合見て、冷めてたリョマが何かにほだされて試合に出るまでの流れが掴みやすかったんではないかと。

Cゲストキャラ。

何のために出てきたお前ら。

必要性が全く見出せない。
あと兄妹(多分)だったんだろうけど。
何で妹が話せないのかとか、何のために兄貴がテニスやってんのかとか、兄妹として出てきたならそれなりの絆を見せてほしかった。
それがないから兄貴は最後まで中途半端に悪役だし、妹は結局何だったのか解らないし。

てか兄貴、お前は一体何歳だ。
絶対中学生じゃない。

***

こんだけ色々言ってても、もっかいくらい観たいなーと思ってます。

トータルはおいといて、こまごまとした描写やら何やらは楽しかったので。

ベスト・オブ・ビックリ兼ベスト・オブ・笑いは斉藤工さんですかね。
何の前触れもなく突然どアップで出てきたので思わずあやりさんと二人で過剰反応。
リョマを見て、「何であんなチビがレギュラージャージ着てんだ」って言ってました。
むしろ「何であなたがそんなとこにいるんだ」、だよー!って散々笑いました。

あと手塚VS跡部戦で、手塚が「待たせたな」って言うシーン。
「待たせたな跡部決着をつけようぜ」に対する跡部の返事が



「愛してるぜぇ」





ちょ

待って

今のは何に対する告白なの
わけがわからなすぎる
最後の小さい「ぇ」も気になる
何を思って告白なの
動揺を誘ってるの
ああそれならばっちり大成功だよ
ちんぷんかんぷんだもん

や、笑ったんですけどね。
おかしすぎる。


檜垣が桃にボールぶつけたシーン

明らか退場モノだろ今のは
応援席にボール打つなんてありえない
注意しろよ審判
割り込んでこいよ妹

妹の「頑張れ!」も納得がいかなかった
おまえそこまでして兄貴に勝たせたいか
そこは「やめてお兄ちゃん!」とか言いながら割り込んでこいよ

でも実際割り込んできたら「ああ、ベタな…」って思うんだと思います(おい)


語りだしたらきりがない。
とりあえず心の糧はKと青学レギュラー陣と、ラストのミュメンバーでしょうかね。

>見つけた人
ルイルイ
伊織さん(め、メッシュ…!)
宮野さん(え、菩薩…!?)
堀田ちん
先生(派手だなぁおい!)
篠田さん(Kしか目に入らなくてごめん)